中古物件と新築

中古物件と新築住宅の違い

Real Estate

住宅を購入する人の多くは、中古物件を購入するよりも新築住宅を購入したがります。新築住宅を購入したがる理由の多くは、誰も住んでいなかった新しい家に住むことができると言うものです。近年、中古物件が増えていますが、その理由の一つに、人口が減少しているのに新築住宅を建設し続けているからです。新築住宅はよほど立地が悪くなければ建てれば売れるからです。このような理由から、中古物件が増え続けているのです。中古物件が増えている事に対して、その対策のひとつにリノベーションを行い、新築住宅並みにあたらしくするという事が行われているのです。躯体さえしっかりしていれば新築同様の耐震性を備えている事が多く、新築住宅となんら変わるところはありません。

その違いはイメージと価格差にある

リノベーションされた中古物件と新築住宅の間に機能的な違いがほとんどない場合でも、中古物件には負のイメージを持っている人も多く、まずは中古物件の正しい理解を促す必要があります。特に耐震性に関しては、1981年6月以降に建築された建物であれば、その耐震性は新築であっても中古物件であってもほとんど変わらないのです。後は、中古物件と新築住宅の価格差にあります。例えば、中古住宅が2,000万円に対して、新築住宅が2,100万円であれば、ほとんどの人は新築住宅を選ぶでしょう。もし、新築住宅と中古物件の価格差が500万円以上開いているのであれば中古住宅を購入する人も増えてくるかもしれません。中古が売れるようになるには、イメージと価格が大事になります。